
ついうっかり、気がつくとスマートフォンの電池の残りが10%を切っている。そんなことはありませんか? 仕事や子育て、家事など忙しさに紛れて、充電を忘れてしまうなんとことも......。
充電を忘れないことはもちろん大切ですが、まずは日常的な電池切れを防ぐために電池を長持ちさせるワザを身につけておきましょう。

通話はもちろんメールやSNS、写真を撮ったり、地図や乗換案内を見たり、電卓を使ったりと、暮らしに欠かせないスマートフォン。
万が一の地震や大雨、台風などの災害時にも、家族と連絡を取ったり、被害状況などの情報を入手したり、ライフラインの一つとして機能する大切なものです。
停電や避難先で電源が確保できないときのため、電池の長持ち術を知っておくことは、自身や家族の命を守る手段ともいえるでしょう。

- 設定の調整:明るさの管理や位置情報の利用を適切に設定することで、バッテリーの消耗を防ぐ方法を説明します。
- スマートフォンの電池管理:スマートフォンの電池を長持ちさせるためのヒントやテクニックを紹介します。
- バッテリーサーバーの活用:バッテリーサーバーを有効にすることで、画面をダークモードに変更し、アプリの更新や機能を制限することができます。
設定の管理
まずは設定の管理から。最初にやっておきたいのが、バッテリーサーバーの有効化です。オンにすると、画面がダークモードに変わり、一部のアプリの更新や特定の機能が制限されます。
自動調整バッテリーの有効化も忘れずにやっておきましょう。これは、普段あまり使わないアプリのバッテリー使用を自動的に制限する設定です。


明るさの管理
次にやっておきたいのが明るさの管理です。初期設定では画面の明るさが自動で調整されるようになっており、そのままでは輝度が高くなってしまいます。
これを調整することでバッテリーの消耗を軽減できるのです。必要以上に画面を明るくしないよう設定したうえで、もしも電池残量が少なくなってきたら、明るさを下げましょう。
また操作をしていないときは、できるだけ早く画面オフになるよう設定を変更しておくと、バッテリーの消耗を防げます。

位置情報
そして忘れてはならないのが、位置情報です。スマートフォンが位置情報を取得するときにもバッテリーを消耗します。マップのアプリを利用するときなど必要なとき以外は、位置情報の利用をオフにしておくことをお薦めします。
また通信環境がない状況では、Wi-FiやBluetoothをオフにしておきましょう。オンにしたままでは、接続先を探し続けたり周辺機器と通信したりで電力を使い続けることになります。こまめなオンオフが長持ちの秘訣です。

なお、ここでご紹介したのはアンドロイドですが、アイフォンでも同様の設定があるので、お持ちの機種で探してみてくださいね。
このほか、過充電や高熱などバッテリーに負担をかける状況を避けるよう、気をつけておきましょう。普段から快適に使うことを心がけ、家族のスマートフォンも良好な状態を保ってこそ、万が一の事態に備えることができます。
今度の休日には、家族そろって長持ち技の共有を!
| 2024.05.28 14:10 | |
| 2025.01.04 17:38 | |
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