花粉症対策のおすすめ無料アプリ2選~毎日のチェックでつらさを軽減~

日ごとに暖かさが増し、過ごしやすいこの時期ですが、「憂鬱な季節......」という方も多いですよね。そう、花粉症です。

  • 外出時はマスク、メガネ、帽子、ツルツルした素材の服などを着用
  • 帰宅時は花粉を払い落とし、うがい・手洗い・洗顔
  • 洗濯物は部屋干し
  • 部屋はこまめに清掃
  • 薬の服用、治療

花粉症の症状を緩和するためにはさまざまな対策がありますが、それでも花粉の飛散量が多い日は症状が出てしまいますよね。

そこで今回は、毎日の花粉情報をチェックすることで、外出する際の準備や外出時間の調整などに役立つ、おすすめのアプリをご紹介します。

目次

ウェザーニュース:花粉Ch.

ウェザーニュース:花粉Ch.

最初にご紹介するのは「ウェザーニュース」。天気、災害、桜、星空、紅葉など多くの情報を配信する多機能な天気アプリです。

気象情報会社であるウェザーニューズでは、気象と密接に関わる花粉の飛散に関する情報発信に力を入れていて、さまざまなデータやくわしい情報を知りたい方におすすめです。

アプリ内にある「花粉Ch.」では、スギ・ヒノキ・シラカバ(北海道)の飛散予想が5つのランクで表示されます。「花粉対策アラーム」をONにすると、毎朝6時に当日の花粉予報、スマホの位置情報に合わせた臨時情報などがプッシュ通知で届くので、旅行先や出張先でも役立ちます。

ウェザーニュース:花粉Ch.

飛散予報は、設定した場所や現在地の1時間・3時間ごと、1週間先まで確認が可能。また、全国に約1,000台設置しているIoT花粉観測機「ポールンロボ」の観測データから、リアルタイムの飛散量がわかります。

その日一日では「非常に多い」予報でも、1時間ごとの予報やリアルタイム観測を見ると時間によって随分差があります。洗濯物の外干しや買い物に行く時間、お子さんの外遊びなどの調整にも役立ちそうです。

ウェザーニュース:花粉Ch.

花粉Ch.では、雨雲レーダーと同じような「花粉レーダー」があり、48時間後までの飛散予測が表示されます。地図上で飛散量が一目でわかるので、「2時間後は飛散量が多いので時間をずらそう」などの対策にも便利です。

週間予報からリアルタイムのデータやレーダー情報まで、その時々で見る情報をチョイスして、よりよい対策ができそうです。

ウェザーニュース:花粉Ch.

参天製薬:かゆみダス

参天製薬:かゆみダス

続いてご紹介するのは、参天製薬の「かゆみダス」。医療用点眼薬などを製造する会社ならではの、花粉症による目のかゆみ対策をサポートする医師監修のアプリです。

アプリを開くと、地域ごとの予測される気象状況から、花粉飛散量だけではわからない「目のかゆみ注意報」が5段階で表示されます。自宅や会社など、よく行く地点を登録して、チェックしやすくしましょう。

このアプリでは、通知をONにすると毎朝7時に目のかゆみ注意報がプッシュ通知で届きます。また、薬の使用時間や回数を登録するとプッシュ通知で知らせてくれるので、点眼忘れを防ぎます。

目のかゆみの発症期間中は、かゆみの有無にかかわらず用法容量を守って継続的に点眼することが大切だといいます。

参天製薬:かゆみダス

登録した薬の使用状況や一日の症状を記録するページもあり、入力した内容は自動的に集計されます。レポート画面は自分で見るだけでなく、医師や薬剤師と内容を共有して治療に役立てることもできます。

参天製薬:かゆみダス

かゆみ注意報画面では、その日の天気、花粉の種類(スギ、ヒノキ、シラカバ)と、対策のアドバイスも合わせて表示され、情報をシェアすることもできます。

さらに、「目の情報ポータル」では、花粉症はもちろん、症状によってセルフチェックやケアができる目の情報がくわしく載っています。病院を受診したほうがいいか、どんなセルフケアをしたらいいかなど、いろいろと活用できそうです。

参天製薬:かゆみダス

多くの人を悩ませるスギやヒノキの花粉が多く飛ぶこの季節。できるだけ快適過ごすために、情報収集と対策ができるアプリを活用してみてはいかがでしょうか。

2024.04.05 19:40
2025.01.04 17:47
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